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新着情報

2012/02/08

第2回「保健指導メンタルアドバイザー養成研修」を3月に実施

メンタル疾患にもきちんと対応
第2回「保健指導メンタルアドバイザー養成研修」を3月に実施
体系的な知識の習得と実践的な技能のスキルアップを目指す!!

 

保健指導の専門機関である株式会社保健教育センターとメンタルヘルス事業を展開する株式会社フィスメックは、共同で「保健指導メンタルアドバイザー養成研修」を立ち上げ、第2回目の研修会を下記要領にて実施します。

 

第2回 保健指導メンタルアドバイザー養成研修

<研修日程>平成24年3月14、15、16日(3日間/午前10時〜午後5時)

<研修場所>女性就業支援センター(JR 田町駅三田口から5 分)

<研修講師>

渡辺登(日本大学医学部精神医学分野教授・医学博士/予定)

中井貴美子(慶應大学医学部耳鼻咽喉科学教室 臨床心理士)

<研修カリキュラム>

1.保健指導で活かす心理学手法/コミュニケーションに関係する心理学の基本理論を学び、心理療法について理解するとともに、実践テクニックであるコーチングの基礎を築く

2.保健指導と行動変容/保健指導におけるコミュニケーションで実践されるべき「コーチング」手法を身につける

3.脳とストレスの生理学/ストレスの反応メカニズムを理解するとともに、栄養面での問題が把握された際の食事指導についても学ぶ

4.精神疾患と治療法/うつ病をはじめとした精神疾患とその対応方法について学び、保健指導の場で戸惑わずに対応できるだけの知識を身につける。また、睡眠指導の実践についても学ぶ

5.ストレス・マネジメントと生活指導/ストレス・マネジメント法を身につけるとともに、保健指導においてストレス・コーピングによる支援が行えるようになる

6.認知ワークで促す行動変容/認知行動療法の基本を理解し、コラム法の使い方を身につける。また、対象者に「認知の歪み」がありそうな場合、そのことを気づかせるコミュニケーション・スキルの習得を目指す

<研修費用>

一人50,000円(税別)

<応募資格>

とくにありませんが、保健指導を行う保健師、看護師、管理栄養士の方を対象にした内容になっています。

<応募・問合せ先>

株式会社保健教育センター(松澤)
東京都品川区西五反田8-9-5  ポーラ第3五反田ビル10階
TEL:03-6417-9981

 

■企画の背景と目的

昨今、保健指導においても、心の健康について正しい知識を持ち、対象者の心の状態に合わせた適切なサポートができることが求められています。当研修は、そうした時代の要請に即し、メンタルヘルスについての正しい知識を習得するとともに、基本的なコミュニケーション・スキルや対象者に行動変容を促すコーチング・スキル、あるいは、ストレス軽減に役立つリラクセーション法や最近注目される認知行動療法などについて学び、保健指導のレベル向上を図ることを目的に企画されました。

実際、うつ病に罹患する人の数は増え続けています。企業においても、うつ病で休職する人の増加が経営上の問題になってきていますし、過重なストレスや睡眠に問題を抱えている人となると、さらに増えるでしょう。保健指導の場においても、メンタル疾患を抱える対象者に遭遇するケースが増えています。

精神疾患と診断されるような程度の重い人に対する治療は医師に委ねられるにしても、メンタルヘルスの問題は医師だけがかかわる問題ではありません。保健指導の場などにおいて、問題を発見したら、相手の求めに応じて情報を提供したり、行動変容を促したり、あるいは必要な場合は専門家につなぐという、適切な対応がとれる人材がいま求められています。

当研修は、そうした対応がとれる人材を養成するためのものです。

 

■研修会の特長

研修カリキュラムには、単なる知識の習得だけではなく、実践的なスキルアップを図るためのワークショップを多数取り入れています。

カリキュラムの作成には、(財)国立精神・神経医療研究センターの名誉総長である、高橋清久先生のご協力を仰ぎ、同センター・認知行動療法センター長である大野裕先生ほかのご意見を参考にさせていただいております。

昨年11月〜12月にかけて実施された第一回目の研修会では、参加した保健師の方から「新しい知識を吸収できて刺激になりました」「すべて非常に参考になりました。今後いろんな場面で役立ていきたいです」「実践的なワークが多くて、あっという間の3日間で大変有意義でした」などいった声が聞かれ、参加者のこの問題に対する関心の高さが伺えました。

株式会社保健教育センターと株式会社フィスメックは、今後も継続的に「保健指導メンタルアドバイザー養成研修」を実施し、メンタル疾患にもきちんと対応できる保健指導の普及に努めていく考えです。

<検討委員会及びテキストの監修>

当カリキュラムは、下記委員の方の検討会を経て作成されました。基本テキストの監修者は、委員長の高橋清久先生です。

委員長/高橋清久((独)国立精神・神経医療研究センター 名誉総長)

委 員/大野裕((独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長)

福田洋(順天堂大学医学部総合診療科 准教授)

中井貴美子(慶應大学医学部耳鼻咽喉科学教室 臨床心理士)

 

■今後の開催予定

年4回(6月、9月、11月、2月)程度のペースで「保健指導メンタルアドバイザー養成研修」を実施していく予定です。

 

 

■本リリースに関するお問合せ先

株式会社フィスメック(白崎)

千代田区内神田2-12-6 内神田OSビル7階

TEL:03-3255-3698


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